PROFILE

WISEPOLICY


Yoko
経歴:1983年生まれ。フランスの看板とお菓子の箱のデザインに惹かれ、それらの勉強のためにフランスへ留学。フランスと日本の違いに戸惑いながら、はや在仏4年。フランスの食文化、映画、街で見たものなど、日本の皆さんにちょっとしたパリの面白い情報をこのブログでお届けできれば、と思っています。

LATEST POSTS

LATEST POSTS

LATEST POSTS

LATEST POSTS

LATEST POSTS

LATEST POSTS

LATEST POSTS

LATEST POSTS

RSSフィード

管理画面

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ランジェ公爵夫人』日本公開が記憶に新しいジャック・リヴェット監督。今年で80歳を迎えたにもかかわらず、創作意欲はまだまだ尽きないようで、現在、新作“36 VUES DU PIC SAINT LOUP(直訳:ピク・サン・ルーから見た36の眺め)”の撮影に入っています。

物語の舞台はある小さなサーカス。巡業の直前に団長が亡くなってしまい、残された団員たちが十数年前に去っていた団長の娘に救いを求める物語です。主役を演じるのはリヴェット監督作品は『地に堕ちた愛』『美しき諍い女』に続いて3作目となるジェーン・バーキン。またサーカス団が巡業の途中で出会うイタリア人を、こちらは『恋ごころ』に出演していたセルジオ・カステリットが演じます。そして脚本はパスカル・ボニゼールとクリスティーヌ・ローラン、撮影はウィリアム・ルプシャンスキー、製作は1988年の「彼女たちの舞台」から10作目のコラボとなるピエール・グリーズ・プロダクションと、まさに気心の知れたスタッフで固められています。またタイトルにもあるピク・サン・ルーは、南フランスのラングドック地方、モンペリエ近郊にある山の名前。『美しき諍い女』もこの付近で撮影されているので、リヴェット監督にとっては知り尽くした土地なのでしょう。ローマにあるチネチッタのスタジオで8月18日にスタートした撮影は、その後、南仏に移動します。

ジェーン・バーキンの娘のシャルロットは、現在ドイツでラース・フォン・トリアー監督の新作“ANTICHRIST”の撮影中です。もしかしたら来年のカンヌは母娘対決になるかもしれませんね。

Jane Birkin

Sergio Castellitto

FC2 Blog Ranking

comment


コメントの投稿




trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | blog top |