
ジャン・ベッケル監督の
『画家と庭師とカンパーニュ』は、
『ピエロの赤い鼻』に引き続き監督の息子のルイ・ベッケル氏(写真右)によってプロデュースされましたが、そのルイ氏が監督デビューをすると発表しました。
やはり製作を担当し、フランスで公開されてスマッシュ・ヒットとなったジャン・ベッケル監督の最新作“
DEUX JOURS A TUER(直訳:死ぬための二日間)”の原作者フランソワ・デプノーの小説“LES PAPAS DU DIMANCHE(直訳:日曜日のパパたち)”の脚本化を進めていたルイ氏は、この作品を自分自身で監督したいという欲求にかられたそうです。「自分を映画監督だとは主張しません。ですがこの物語に感動したのです。」と説明し、2009年クリスマスシーズンの撮影を予定していますが、自己満足に陥らないように自分では製作しないそうです。
祖父のジャック・ベッケル、そしてジャン・ベッケルに続く3世監督の誕生に注目したいところです。
またルイ氏は新会社LITTLE STONEを設立し、今秋から配給にも進出。今秋公開される第1作目は、
『画家と庭師とカンパーニュ』の上映のために訪れたカルロヴィ・ヴァリ映画祭で観て一目惚れをしたノルウェー映画“KUNSTEN A TENKE NEGATIVT”です。
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