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Yoko
経歴:1983年生まれ。フランスの看板とお菓子の箱のデザインに惹かれ、それらの勉強のためにフランスへ留学。フランスと日本の違いに戸惑いながら、はや在仏4年。フランスの食文化、映画、街で見たものなど、日本の皆さんにちょっとしたパリの面白い情報をこのブログでお届けできれば、と思っています。

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LOUISE ET JULIENs

現在、フランスで最も話題になっている二人の若手女優にオファーが殺到しています。

まずアンヌ・フォンテーヌ監督の新作“LA FILLE DE MONACO(直訳:モナコの娘)”で映画デビューを果たした元お天気お姉さんルイーズ・ブルゴワン。以前、このブログで報告したゲンズブールの伝記映画のブリジット・バルドー役はどうやら流れてしまったようですが、それでも新作のニュースが目白押しです。

パリジェンヌが田舎暮らしに挑戦するコメディ“SWEET VALENTINE”、バーチャル・スリラー“L'AUTRE MONDE(直訳:別の世界)”、フワンソワ・クリュゼやオリヴィエ・グルメら演技派の俳優たちと共演する刑事もの“BLANC COMME NEIGE(直訳:清廉潔白)”、そしてフランスの人気子供小説を実写映画化する“LE PETIT NICOLAS(プチ・ニコラ)”にも出演、と様々なジャンルの作品に挑戦。単なるセクシー女優で終わりたくないという野望の現れでしょうか?

私生活ではギャスパー・ウリエルと交際か?と噂も流れた彼女ですが、実際は恋人の歌手ジュリアン・ドレは“LA FILLE DE MONACO”を12回観たそうで、交際は順調のようです。

LEA SEYDOUX

さてもう一人はレア・セイドゥ。先月公開されたクリストフ・オノレ監督の“LA BELLE PERSONNE”で現代版クレーブの奥方を演じて、そのファム・ファタール的な魅力を放っていた彼女は現在23歳。なんと祖父は映画会社パテの会長、大叔父はやはり大手のゴーモンの社長、そして父親(両親は離婚)はニコラ・サルコジ大統領とカルラ・ブルーニが結婚した際の介添え人、とすごいブルジョワのサラブレッドのようですが、しっかり者の母親の元で現実的に育てられたそうです。

“LA BELLE PERSONNE”を観るとよくわかるのですが、ふとした表情がアンナ・カリーナを彷彿させることも話題に。ヌーヴェルバーグを継承する現代の若手監督の作品はもちろん、タランティーノ監督の新作“INGLORIOUS BASTARDS”にもメラニー・ロランやイザベル・ユペールらと共に抜擢されました。

彼女たちの姿が日本のスクリーンに登場する日も近い?

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