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Yoko
経歴:1983年生まれ。フランスの看板とお菓子の箱のデザインに惹かれ、それらの勉強のためにフランスへ留学。フランスと日本の違いに戸惑いながら、はや在仏4年。フランスの食文化、映画、街で見たものなど、日本の皆さんにちょっとしたパリの面白い情報をこのブログでお届けできれば、と思っています。

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フランスでは有名なカンヌ映画祭に限らず、地方都市でも様々な映画祭が盛んに開かれている。

そんな中で、1月16日から25日まで、アンジェではヨーロッパで制作された初監督作品の映画祭の第21回目が開かれている(審査員長は映画監督のクレール・ドゥニ)。ここで、現地時間の1月21日、招待ゲストとしてこの映画祭を訪れたジャンヌ・モローとアヌーク・エーメが久しぶりに再会した模様が伝えられた。

将来の映画界を背負っていく若い才能を発掘するのが主目的のこの映画祭で、2人の現役のシネマ・レジェンドとも言える大女優を招き、公の場での再会を見せるとは、なかなか素敵な映画らしいプレゼントだ。いくら本国フランスとはいえ、このようなシネマ・レジェンドの女優二人が公の場で再会することはなかなかなく、現地でも話題となっている。

実はジャンヌ・モローは人嫌いだとか、気に食わない人が傍に居ると席を代えろとダダをこねるなど、重鎮女優だからこそ言われるような噂の多い人物だ。しかし、今回のアヌーク・エーメとの再会は本当に喜んでいたらしい。

手作り感が溢れていて、温かい気持ちになれる地方の映画祭。地味だけれど、実は結構良い意味でビックリがあるので、映画好きな人は、探していってみることを薦める。

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